チェックするべき中古販売店でトラックを購入する際の注意点とは

中古のトラックを購入する方法は大きく3つあります。それは販売店購入、ネット購入、オークション購入です。販売店では実際に車両を見ることができて、手続き等の負担もお店で行ってくれます。金額はネットやオークションよりも割増になりますが、実際の車の状態や納入業者のことなど詳しく説明してくれますので販売店購入がおすすめです。また、走行距離や年式も聞いておくべきポイントです。走行距離が長いとパーツが傷んでいる可能性は高くなります。年式もリコール車であったり不評な車種であったりするので、よく調べてみることが必要です。燃料タンクもよく確認しておきましょう。最近は不正軽油が流行っていますので、臭いを嗅いでみて異質な臭いがしたら要注意です。前の持ち主が不正を働いていた可能性も否定できません。

中古のトラックを販売店で購入する方法

まず近隣の中古のトラック販売店に行きます。欲しい車種や条件を店員さんに伝えると、いくつか候補が出てきます。ただし、積載型クレーン車や冷凍冷蔵バンなどの特殊架装は、お店によっては在庫がない場合もありますので注意してください。展示してある車両は一部試乗も可能です。アクセル・ブレーキの踏み心地、椅子の座り心地なども体験できます。この機会に車の見た目、内装の細部までよく確認しておきましょう。また、急ぎの購入でなければ他の店舗も見ておくことをお勧めします。店員の接客や金額はお店により異なりますので、複数の販売店に出向くのがベストです。最終的に金額にも納得し購入したいものが見つかった場合、契約の運びとなります。支払いと各種手続きが完了すれば、その場で納車できることもあります。購入後のメンテナンス・不具合の対応も、近隣の販売店なら速やかに行ってくれるでしょう。

中古のトラックを買うコツ「店を見る」

中古のトラック購入を成功させるポイントは、車選びではなく店選びにあります。なぜなら高価である、様々な手続きが必要になる、物件の個体差が大きいという中古のトラックならではの性質があるからです。優良店かどうかの見極めポイントは、まずお店の雰囲気の良さです。雰囲気のいいお店には客が集まり、客同士の交友も広がってリピーターが増えます。たとえ外観は古くても掃除が行き届いている、ディスプレイ広告からは温かみを感じる、店員の知識も豊富で個体の良し悪しをきちんと教えてくれる、こういったお店は実績のある販売店と思って間違いありません。また、販売ルートも重要です。お店はトラックという商品を入手しなければなりませんが、この入手先がオートオークションであれば大丈夫です。オートオークションにかけられた時点で細かな査定が入るので、粗悪な商品は出回らない仕組みになっています。お店から車を判断していきましょう。